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TOEIC

TOEICについて

投稿日:2019年2月11日 更新日:

TOEICは、Test Of English for International Communication(国際コミュニケーション英語能力テスト)の略で、一般的には「トーイック」と呼ばれています。

TOEICの種類

TOEICには以下の3種類の試験があります。

  • TOEIC Listening & Reading (L&R) Test
  • TOEIC Speaking & Writing (S&W) Test
  • TOEIC Bridge Test

受験者、知名度がもっとも高いのがTOEIC Listening & Reading Testで、単にTOEICというときはTOEIC Listening & Reading Testを指しています。

概略だけ紹介しますと、TOEIC Speaking & Writing Testは会話能力や作文能力を測定するテスト、TOEIC Bridgeは初級者を対象としたテストとなっています。いずれも受験者は伸び悩んでいます。

TOEIC Listening & Reading Testの紹介

https://www.etsglobal.orgより引用

TOEICの利点

TOEICは実際のビジネスの現場で使われる英語能力を測定することを主眼に作られています。試験のスコアは世界の異なる地域の受験者と正確に比較ができるように設計されているため、TOEIC試験は世界でもっとも受験者が多いビジネス英語の能力測定試験となりました。

  • 高い信頼性と正確性を誇るスコア算出
  • 現実のビジネス現場に即した設問
  • 場所や時間を問わずに実施できる筆記式またはオンラインの試験

TOEICの試験結果

TOEICスコアは受験者の長所と短所を示す有意義な情報であると同時に、スコアに応じた平均的なスキルを知ることができます。TOEICで測定されるスキルには以下のようなものがあります。

  • 説明や指示を理解する能力
  • 職場の会話を理解する能力
  • 講演や発表を理解する能力
  • 複数の文章から情報をつなぎ合わせる能力

優れた組織構築

組織においてTOEICの試験結果を活用することで優れた組織構築の手助けとなります。

  • 出身国や背景が異なる従業員の英語能力を比較することができる
  • 採用や昇進に関する重大な決定を下すための判断材料となる
  • 国際展開に向けて国際的なコミュニケーション能力を高める
  • 英語が使える人材の育成

TOEICテストの内容

TOEIC Listening & Reading Testは、筆記式で選択問題からなるテストで、100問の聞き取り問題と100問の読解問題から構成されています。受験者は問題を聞いて回答するか、文章を読んで回答を選択するテストで、日常的なビジネス英語を超えた専門的な知識や語彙は要求されません。

リスニングセクション
45分 英語の聞き取り能力と理解力を測定するセクション。

  • 会話やナレーションの内容を聞き取り、回答用紙の問題に回答
  • 音声はアメリカ、カナダ、イギリス、オーストラリアのアクセントで発音される
  • 質問は100問

リスニングセクションは以下のパートから構成されています。

  • Part 1: 写真描写問題 (6問)
  • Part 2: 応答問題 (25問)
  • Part 3: 会話問題 (39問)
  • Part 4: 説明文問題 (30問)
リーディングセクション
75分 文章の読解能力を測定するセクション

  • 文章を読み回答を選択するテスト
  • 職場で実際に使われる文章
  • 質問は100問

リーディングテストは以下のパートから構成されています。

  • Part 5: 短文穴埋め問題 (30問)
  • Part 6: 長文穴埋め問題 (16問)
  • Part 7: 読解問題 (54問)

https://www.etsglobal.orgより引用

TOEIC試験に関する詳細情報

日本においては、IIBC(一般財団法人国際ビジネスコミュニケーション協会)という団体がTOEIC試験を実施しています。試験日程や申し込みに関する最新情報は、IIBCのウェブサイトからご確認ください。

https://www.iibc-global.org/toeic.html

 

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