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代表的なネットのスラングと最新のスラングを調べる方法

投稿日:2019年1月23日 更新日:

日本語でも新しい流行語や言葉が主に若い世代によって生み出されていますが、英語においてももちろんこのようなスラングはたくさんあり、今後も日々新しい表現が生み出されていることでしょう。

それらのすベてを紹介することは不可能なのですが、今回はそのいくつかを紹介したいと思います。その上で、未知のスラングや略語に遭遇した時に自分で調べる方法を紹介したいと思います。英語に限らず、自分で調べられるようになってしまえば怖いものですからね。

ネットスラングの一例

それでは代表的なネットスラングを紹介しましょう。

あらかじめ断っておきますが、僕自身がもはや「若者世代」ではないので、ここで紹介する表現は多少古いかもしれません。しかし逆にいえば、僕のような世代の人間でもよく見聞きするほど幅広く浸透しているスラングともいえます。

LOL (Laughing Out Loud) = 声を出して笑っている様子

LMAO (Laughing My Ass Off) = LOLの強力版

ROFL (Rolling On the Floor Laughing) = LOLのさらに強力版

BRB (Be Right Back) = すぐ戻る

CU (See you) = またね

CYA (See ya) = CUと同じ

TQ (Thank You) = ありがとう

TTYL (Talk To You Later) = あとでね

RU (are you) = 疑問文のはじめに使ったりする

L8R (Later) = あとで

STFU (Shut The Fxxk Up) = だまれ

WTF (What The Fxxk) = なんだよおい

OMG (Oh My God) = なんてこった

IMO (In My Opinion) = 私の意見では

IMHO (In My Humble Opinion) = IMOと同じ

AFAIK (As Far As I Know) = 私の知る限り

TL;DR (Too Long; Didn't Read) = 長すぎ、読んでない (ネットの掲示板やフォーラムで過去のスレッドを読まずに返信する時に使う)

ネットスラングの調べ方

かなり代表的なスラングを紹介してみましたが、ネットの世界にはおそらく何千、何万というスラングが存在していて、日々古いものは廃れ、新しいスラングが作り出されていることでしょう。

僕のように若者世代から外れてしまうと、友人やネットから最新のスラングを見聞きする機会は減っていきます。ですがこれはいたって正常なことだと思います。スラングや若者文化、ネット文化の研究家でもない限り、これらの表現を必死になって覚えるのは得策ではありませんからね。

しかしだからといって、新しいスラングを見るたびに意味がわからないままにしておいて、「最近の若いのは言葉遣いがなってない!」なんて憤るのも面白くないですよね。自分では使わなくても、意味くらい知っておくと便利なこともありますし。

というわけで、スラングをネットですぐに調べる方法をご紹介しましょう。といっても非常にカンタンで「そんな方法かよ」と拍子抜けされるかもしれません。

その方法とは、

気になったスラングをGoogleで検索する

これだけです!

僕の学生時代はネットもなく、わからないことは辞書を調べたり人に聞いたりしなければなりませんでしたが、今の時代は非常に便利ですね。スマホやコンピュータから一瞬で必要な情報にアクセスできるのですから。

最新のスラングやマイナーなものは日本語の解説がなかったりしますが、英語の情報を検索できるようになればもはや怖いものなしです。

最速で答えに辿り着けるように少し補足すると、このような単語を検索するとほぼ必ずネット用語の辞書が検索上位に表示されるのでそれを探しましょう。

 

ここで一例として「BTDT」というスラングの意味を調べてみましょう。

わかる・・・僕も若い頃はBTDTしたからな

スラングの意味を知らないとなんていわれてもピンとこないですよね?

ではGoogleでBTDTを検索してみましょう。

するとほとんどの方は「キャロライン・コーレ」という歌手のBTDTという曲がトップに表示されたと思います。歌の情報を探しているわけではなく、言葉の意味を探しているので、最初の検索結果はスルーですね。

そして2番目にWikitionaryというサイト、3番目にUrban Dictonaryというサイトが表示されたと思います。

この表示順位は時とともに変わりますが、ポイントは2番目のWikitionaryというサイトと3番目のUrban Dictionaryというサイトは、スラングを含めた多くのネット用語も紹介している英英辞書なのです。

ここを見れば

BTDT = Been There Done That

の略語であることがわかります。「あそこにも行ったしあれもやった」つまり「いろんなところへ行っていろんな経験をした」という意味ですね。

このような感じで、英語のサイトには最新のスラングを解説しているサイトがたくさんあります。言いかえれば英語ネイティブの人もこういうスラングについていけず、検索して調べているとも言えますね。

代表的なサイトとしては

https://www.internetslang.com/

https://www.urbandictionary.com/

https://www.wiktionary.org/

などが挙げられます。

これらのサイトで気になる表現を調べることができるようになればもう怖いものなしですね!気になった表現を探したり、ただなんとなく眺めているだけでも面白いかも?

Googleの言語設定

Google検索には言語の設定を選択することができます。デフォルトでは自分のデバイスの言語(日本語のシステムを使っていれば日本語)と、お住いの地域(日本からアクセスすれば日本)になっています。

これを変更することで、優先的に検索する言語を指定することができます。設定はGoogleの検索画面のメニューから行うことができます。

検索言語を英語にすれば、英語サイトを中心に、英語のユーザーの視点で行われるため、検索結果は大きく変わります。英語サイトから情報を収集したい場合などはこの設定を変えると便利です。

今回の例の場合、検索言語を英語に設定して「BTDT」と検索すれば、知りたかったスラングの意味が直接表示されると思います。

しかしこの設定を英語のままにしておくと、後で日本人として日本語のコンテンツを検索をする時に不便なこともあるので、一時的に設定を変更したら元に戻しておくことをおすすめします。

スラングを使うべきかどうか

さて最後に、こうしたネット上のスラングを使うべきかどうか、僕の意見をお伝えしようと思います。

あくまでIMHO(In My Humble Opinion - 私の控えめな意見)ということで参考までに読んでくださいね。

僕の個人的な意見をいいますと、ネットスラングはあまり「使うべきではない」と考えています。その理由の大部分は僕の性格によるものです。言葉というのは性格を強く表すもので、僕は日本語においても流行語だったり一般的にチャラいと思われる言葉を好まない性格です。

「どんだけぇ」(なんてまだ使われてるんでしょうか?)みたいな今風の表現を使うだけでも少し照れ臭くて、意味を解説してもらったわかった後も自分の口からは一度も使ったことはありませんでしたし、相手が誰であっても、人のことを「お前」と呼んだり、自分のことを大きな声で「オレはさぁ」とかいうだけでもぎこちなさを感じてしまう人間です。

そのためか、外国語においてもブロークンな表現を避け、なるべく当たり障りのない表現を使うようになりました。

また、僕にも若い時代はあり当時は外国人の恋人がいました。その当時はまだスマートフォンがない時代で、MSNメッセンジャーというチャットアプリをパソコンで使ってチャットをしていました。チャットからはかなり英語を勉強することができて、その中にはスラングや若者言葉も含まれていました。しかし、相手が女性だったということもあり、僕は女性らしい言葉遣いやスラング、表現を吸収していたらしく、それを知らずに職場などで使っていたものです。

また仕事の場においてはスラングや略語を多用すると軽い印象を与えてしまうのかなと思い、なるべく無難な表現を好んで使っています。

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